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松室政哉 Biography
松室政哉(まつむろせいや)
-ポップスに選ばれた男-
1990年1月4日、大阪生まれ。
小学生の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズで身体中の全細胞が騒ぎ、独学で作曲を始める。
中学・高校時代にはバンド・シンガーソングライターとして、"TEEN'S MUSIC FESTIVAL"や"閃光ライオット"などのコンテストで全国大会に出場。
大阪で音楽活動を続け、22歳で上京。
現・所属事務所のオフィスオーガスタ"だけ"に送ったと言うデモテープで見出され、2017年11月1日に1st EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビューすると、2nd EP「きっと愛は不公平」では全国50局以上の放送局でパワープレイを獲得し注目を集める。
2022年7月7日、テレビ朝日の木曜ドラマ『六本木クラス』の挿入歌「ゆけ。」を配信リリース。
同年11月2日には、プロデューサー/ギタリストとしてシーンを賑わすShin Sakiura、自身もシンガーソングライターとして活動しながら数多くの楽曲提供を手がける金木和也、そして松室政哉の3人がタッグを組んで作り上げた4年ぶり2枚目となるアルバム『愛だけは間違いないからね』をリリース。
2023年11月、これまで自身がリスペクトするアーティストを迎えて不定期で開催してきた対バン企画“LABORATORY”から派生したコラボ楽曲企画をスタートし、井上苑子、BRADIO、The Songbards、矢井田 瞳、堂島孝平&岸本ゆめの、MORISAKI WINと、様々なアーティストとのコラボ楽曲を立て続けに 配信リリースした。
2024年9月18日にはこれらのコラボ楽曲+音源化が熱望されていた新曲「フレンチブルドッグ」などを収録した3rd Album『LABORATORY』をリリース。
そして2025年。
コラボ企画「LABORATORY」での様々なアーティストとの制作を経て更にポップセンスを磨き、その能力を余すことなく発揮したポップソング「人生はロマネスクさ」を4月にリリース。
そんな松室が再び原点回帰しつつも、これまで自身の作品ではあまり前面に出すことのなかったエレキギターをフィーチャーしたアレンジに挑戦。
初期作品を彷彿とさせながらも現在の松室らしさが詰まったサウンドに乗せ、「あの頃思い描いていた姿と今の自分が違っていても、内に秘めた思いさえ消えなければどこまでも行ける…僕らはいくつになっても夢を見続けられる!」そんな思いを熱く歌い上げる楽曲「コンバート」を6月4日にリリース。
頑張る人に寄り添いすべてを肯定してくれるような、力強くも温かい楽曲となっている。
その圧倒的なメロディーセンスとまるで映画のワンシーンのような詞世界、そしてそれらを包み込む優しく儚い歌声は聴く者の心を掴んで離さない。
また、音楽活動と並行してコラムの連載や解説動画を公開するほどの映画フリークとしても知られ、映画人としてメディアに出演することも。
Read More-ポップスに選ばれた男-
1990年1月4日、大阪生まれ。
小学生の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズで身体中の全細胞が騒ぎ、独学で作曲を始める。
中学・高校時代にはバンド・シンガーソングライターとして、"TEEN'S MUSIC FESTIVAL"や"閃光ライオット"などのコンテストで全国大会に出場。
大阪で音楽活動を続け、22歳で上京。
現・所属事務所のオフィスオーガスタ"だけ"に送ったと言うデモテープで見出され、2017年11月1日に1st EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビューすると、2nd EP「きっと愛は不公平」では全国50局以上の放送局でパワープレイを獲得し注目を集める。
2022年7月7日、テレビ朝日の木曜ドラマ『六本木クラス』の挿入歌「ゆけ。」を配信リリース。
同年11月2日には、プロデューサー/ギタリストとしてシーンを賑わすShin Sakiura、自身もシンガーソングライターとして活動しながら数多くの楽曲提供を手がける金木和也、そして松室政哉の3人がタッグを組んで作り上げた4年ぶり2枚目となるアルバム『愛だけは間違いないからね』をリリース。
2023年11月、これまで自身がリスペクトするアーティストを迎えて不定期で開催してきた対バン企画“LABORATORY”から派生したコラボ楽曲企画をスタートし、井上苑子、BRADIO、The Songbards、矢井田 瞳、堂島孝平&岸本ゆめの、MORISAKI WINと、様々なアーティストとのコラボ楽曲を立て続けに 配信リリースした。
2024年9月18日にはこれらのコラボ楽曲+音源化が熱望されていた新曲「フレンチブルドッグ」などを収録した3rd Album『LABORATORY』をリリース。
そして2025年。
コラボ企画「LABORATORY」での様々なアーティストとの制作を経て更にポップセンスを磨き、その能力を余すことなく発揮したポップソング「人生はロマネスクさ」を4月にリリース。
そんな松室が再び原点回帰しつつも、これまで自身の作品ではあまり前面に出すことのなかったエレキギターをフィーチャーしたアレンジに挑戦。
初期作品を彷彿とさせながらも現在の松室らしさが詰まったサウンドに乗せ、「あの頃思い描いていた姿と今の自分が違っていても、内に秘めた思いさえ消えなければどこまでも行ける…僕らはいくつになっても夢を見続けられる!」そんな思いを熱く歌い上げる楽曲「コンバート」を6月4日にリリース。
頑張る人に寄り添いすべてを肯定してくれるような、力強くも温かい楽曲となっている。
その圧倒的なメロディーセンスとまるで映画のワンシーンのような詞世界、そしてそれらを包み込む優しく儚い歌声は聴く者の心を掴んで離さない。
また、音楽活動と並行してコラムの連載や解説動画を公開するほどの映画フリークとしても知られ、映画人としてメディアに出演することも。
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