Ino Hidefumi
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Past
JUN
01
2019
Kanazawa, Japan
もっきりや
I Was There
MAY
31
2019
Kyoto, Japan
ライブハウス磔磔
I Was There
MAY
30
2019
Nagoya, Japan
TOKUZO - 得三 -
I Was There
MAY
13
2019
Kyoto, Japan
bang & olufsen
I Was There
APR
25
2019
Fukuoka, Japan
BIOTOP FUKUOKA
I Was There
APR
14
2019
Kiyama, Japan
KIHOTSURU 基峰鶴
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APR
13
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早川倉庫
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APR
12
2019
Kagoshima, Japan
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2019
Fukuoka, Japan
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MAR
16
2019
Shibuya City, Japan
B.Y.G.
I Was There
MAR
15
2019
Shibuya City, Japan
B.Y.G.
I Was There
MAR
09
2019
Setagaya City, Japan
kong tong
I Was There
JUL
19
2013
Tokyo, Japan
Sound Museum Vision
I Was There
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About Ino Hidefumi
猪野秀史 /INO HIDEFUMI
宮崎県延岡市生まれ。鍵盤奏者、シンガーソングライター、アレンジャー。
フェンダーローズをメインに据え60年〜70年代の音、アーバンブルース、昭和の歌謡曲、音響的ロック、ソウルミュージック、エレクトロニックファンク、古い映画音楽など様々な要素を取り入れた独自の世界観が特徴。
5歳でピアノを習い始め、後にクラシックの教育を受ける。2002年、行き届いたクオリティコントロールの実現のため1レーベル1アーティストをコンセプトに「イノセントレコード」を立ち上げ、レコード会社にもプロダクションにも所属せず完全インディペンデントで活動。
7インチレコードにこだわった7インチシリーズ11作をはじめ自身の作品をDIY精神で大衆へ発信。2006年リリースの1st.アルバム「Satisfaction」がスマッシュヒット、店頭での試聴や口コミなどで全国に広がりオリコン18週連続チャートイン、海外のメディアからも高い評価を獲得。演奏からプログラミング、ミックスダウン、アートワークまでをひとりでこなし様々なミュージシャンとの共演、作品にも参加。
自身のプロデュースするINO BANDではワンマンツアーをはじめ、フジロックなどの音楽フェスやイヴェントにも出演。2018年10月発表の新作「SONG ALBUM」には細野晴臣、小西康陽、鈴木茂、林立夫、常磐響、沖祐市、ハマ・オカモト、馬場正道らがコメントを寄稿。
ミニマルに削ぎ落とされたシュールな音とことばの世界、まっすぐに乾いた声で歌い上げる
独自のグルーヴと浮遊感で幅広い層の心を揺らしながら浸透中。
宮崎県延岡市生まれ。鍵盤奏者、シンガーソングライター、アレンジャー。
フェンダーローズをメインに据え60年〜70年代の音、アーバンブルース、昭和の歌謡曲、音響的ロック、ソウルミュージック、エレクトロニックファンク、古い映画音楽など様々な要素を取り入れた独自の世界観が特徴。
5歳でピアノを習い始め、後にクラシックの教育を受ける。2002年、行き届いたクオリティコントロールの実現のため1レーベル1アーティストをコンセプトに「イノセントレコード」を立ち上げ、レコード会社にもプロダクションにも所属せず完全インディペンデントで活動。
7インチレコードにこだわった7インチシリーズ11作をはじめ自身の作品をDIY精神で大衆へ発信。2006年リリースの1st.アルバム「Satisfaction」がスマッシュヒット、店頭での試聴や口コミなどで全国に広がりオリコン18週連続チャートイン、海外のメディアからも高い評価を獲得。演奏からプログラミング、ミックスダウン、アートワークまでをひとりでこなし様々なミュージシャンとの共演、作品にも参加。
自身のプロデュースするINO BANDではワンマンツアーをはじめ、フジロックなどの音楽フェスやイヴェントにも出演。2018年10月発表の新作「SONG ALBUM」には細野晴臣、小西康陽、鈴木茂、林立夫、常磐響、沖祐市、ハマ・オカモト、馬場正道らがコメントを寄稿。
ミニマルに削ぎ落とされたシュールな音とことばの世界、まっすぐに乾いた声で歌い上げる
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JUL
19
2013
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猪野秀史 /INO HIDEFUMI
宮崎県延岡市生まれ。鍵盤奏者、シンガーソングライター、アレンジャー。
フェンダーローズをメインに据え60年〜70年代の音、アーバンブルース、昭和の歌謡曲、音響的ロック、ソウルミュージック、エレクトロニックファンク、古い映画音楽など様々な要素を取り入れた独自の世界観が特徴。
5歳でピアノを習い始め、後にクラシックの教育を受ける。2002年、行き届いたクオリティコントロールの実現のため1レーベル1アーティストをコンセプトに「イノセントレコード」を立ち上げ、レコード会社にもプロダクションにも所属せず完全インディペンデントで活動。
7インチレコードにこだわった7インチシリーズ11作をはじめ自身の作品をDIY精神で大衆へ発信。2006年リリースの1st.アルバム「Satisfaction」がスマッシュヒット、店頭での試聴や口コミなどで全国に広がりオリコン18週連続チャートイン、海外のメディアからも高い評価を獲得。演奏からプログラミング、ミックスダウン、アートワークまでをひとりでこなし様々なミュージシャンとの共演、作品にも参加。
自身のプロデュースするINO BANDではワンマンツアーをはじめ、フジロックなどの音楽フェスやイヴェントにも出演。2018年10月発表の新作「SONG ALBUM」には細野晴臣、小西康陽、鈴木茂、林立夫、常磐響、沖祐市、ハマ・オカモト、馬場正道らがコメントを寄稿。
ミニマルに削ぎ落とされたシュールな音とことばの世界、まっすぐに乾いた声で歌い上げる
独自のグルーヴと浮遊感で幅広い層の心を揺らしながら浸透中。
宮崎県延岡市生まれ。鍵盤奏者、シンガーソングライター、アレンジャー。
フェンダーローズをメインに据え60年〜70年代の音、アーバンブルース、昭和の歌謡曲、音響的ロック、ソウルミュージック、エレクトロニックファンク、古い映画音楽など様々な要素を取り入れた独自の世界観が特徴。
5歳でピアノを習い始め、後にクラシックの教育を受ける。2002年、行き届いたクオリティコントロールの実現のため1レーベル1アーティストをコンセプトに「イノセントレコード」を立ち上げ、レコード会社にもプロダクションにも所属せず完全インディペンデントで活動。
7インチレコードにこだわった7インチシリーズ11作をはじめ自身の作品をDIY精神で大衆へ発信。2006年リリースの1st.アルバム「Satisfaction」がスマッシュヒット、店頭での試聴や口コミなどで全国に広がりオリコン18週連続チャートイン、海外のメディアからも高い評価を獲得。演奏からプログラミング、ミックスダウン、アートワークまでをひとりでこなし様々なミュージシャンとの共演、作品にも参加。
自身のプロデュースするINO BANDではワンマンツアーをはじめ、フジロックなどの音楽フェスやイヴェントにも出演。2018年10月発表の新作「SONG ALBUM」には細野晴臣、小西康陽、鈴木茂、林立夫、常磐響、沖祐市、ハマ・オカモト、馬場正道らがコメントを寄稿。
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